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蕨市のアパート経営に強いおすすめ会社10選!選びかたや蕨の特徴も学んで投資の失敗を防ごう

蕨市のアパート経営に強いおすすめ会社10選!選びかたや蕨市の特徴も学んで投資の失敗を防ごう

日本で一番小さな市として、そして人口密度も日本一の埼玉県蕨市。都内にアクセスしやすく、とくに単身者に住みやすい街として知られています。

面積が小さいぶん、駅から近い場所にアパートを建てられるメリットがあります。

しかし、単身アパートは判断を誤ると一気に空室を抱えてしまうリスクも。

今回は、蕨市でアパート経営をはじめようと思っている大家さんに必見の情報を「あぱたい」がご紹介。

蕨市でおすすめの建築会社のほか、蕨市の統計をもとにアパート経営の可能性を分析します。

あぱたい王子
あぱたい王子

ワンルームアパートを考えている大家さんは必見だよ! 

蕨市のアパート経営に強い会社10選

蕨市のアパート経営に強い会社10選

まずは、蕨市でアパート経営に強い建築会社を厳選。

大手と地域密着型、どちらもさまざまな魅力があり、ご自分のアパート計画と照らし合わせてみてください。

大手で安心感重視!アパート経営に強い有名な会社5選

1.    株式会社MDI

MDI

公式サイト: https://www.mdi.co.jp/

入居者に長く愛されるアパート「LIVLI」を強く推奨しているMDI。

大家さんにはローリスクおよびトータルサポートを、入居者には洗練されたデザインアパートを提供しています。

LIVLIアパートはセコム完備の商品で、女性入居者をターゲットにした、アパート経営を考える大家さんにはピッタリな商品です。

 

2.    住友不動産株式会社

住友不動産

公式サイト: http://www.sumitomo-rd.co.jp/

高級タワーマンションを手掛ける住友不動産でも、アパート施工の実績が多くあります。

グレードが高いアパートのほか、自由設計で多岐にわたる施工を得意としています。

また狭小アパートの施工実績もあり、狭小敷地が理由でハウスメーカーに断られた大家さんは、ぜひ相談してみてください。

 

3.    生和コーポレーション株式会社

生和コーポレーション

公式サイト: https://www.seiwa-stss.jp/

土地活用一筋49年の生和コーポレーション。長年の実績から土地活用・相続対策・事業転換などのノウハウがしっかり整っています。

最長35年のサブリースは、24時間365日の入居者対応。さらに10年間、建物の無料点検サービスも。

さらに人気設備ランキング上位で、空室対策の差別化にピッタリな「無料インターネットサービス」があります。

 

4.    積水ハウス株式会社

積水ハウス

公式サイト: https://www.sekisuihouse.co.jp/

立地や築年数以外で物件の魅力をつくりあげ、「ここに住みたい!」と思わせる提案が強みの積水ハウス。

賃貸住宅商品「シャーメゾン」は知名度も高く、外観にも定評があります。グレードが高いアパート経営をはじめたい大家さんにはオススメです。

一級建築士のほか、自社独自の資格をもった建築士が所属しており、施工には立地や気候が考慮されています。

 

5.    ミサワホーム株式会社

ミサワホーム

公式サイト: https://www.misawa.co.jp/

入居者層別の商品を豊富にもつミサワホーム。

2~3階建ての賃貸住宅商品「BelleLead」は、1階を敬遠する人も「住んでみたい」と思わせる施工実績があります。

ライフスタイルに合わせた提案ができるのは、長期にわたる収益を生み出すためにも欠かせない要素と考えられます。

 

地域密着型!地元のアパート経営に強い会社5選

1.    埼和興産株式会社

埼和興産

公式サイト: http://www.saiwa.co.jp/

埼玉・東京・多摩を中心に施工を手掛けている埼和興産。

地域に特化した企業は、地場の情報にも詳しく周辺の賃貸事情にも精通しています。

総合建設業だからこそ、小回りのきく対応が実現。

木造アパートのほか、耐震・耐火性能にすぐれたブレインマンション(RC造)にも定評があります。

 

2.    松井産業株式会社

松井産業

公式サイト: https://www.matsui-sangyou.co.jp/

おもに、注文住宅の実績が多い松井産業。

賃貸ではガレージハウスを提案しており、土地や周辺エリアの需要調査もしっかりおこなわれています。

大手ハウスメーカーにはない、柔軟性のある提案を得意としています。

駐車場を完備したいと思っていた大家さんは、ぜひ検討ください。

 

3. ポラスグランテック株式会社

ポラスグランテック

公式サイト: https://www.polusgrandtec.jp/

埼玉県を中心にアパート・マンションの建築を手掛けているポラスグランテック。

自社商品から完全自由設計のフリープラン商品まで豊富なバリエーションを用意するなど、差別化を重視した提案が得意

狭小地や変形地など、大家さんが所有しているさまざまな土地に対応できる会社です。

 

4. 有限会社 水品建工

水品建工

公式サイト:https://www.mizken.com/

アパートの施工実績はありますが、おもにリフォームなどの修繕に長けている水品建工。

外壁塗装やオートロックのあとづけなど、長く愛されるアパート経営の強い味方です。

中古アパートの購入を検討中のかた、空室が続いている大家さんは、ぜひリフォームにも目をむけて、入居者に選ばれるアパートを目指しましょう!

 

5. 株式会社ノアプランニング

ノアプランニング

公式サイト: https://www.noahplanning-inc.jp/apart

収益の軸をずらさず、需要重視の建築プランを得意とするノアプランニング。

周辺環境の世帯に合わせたデザインや、設備の見極めがアパート経営には重要です。

また所有土地がアパート経営に適していない場合は、店舗にするなど誠実に対応してくれる会社です。

 

アパート経営で失敗しないための建築会社の選びかた

アパート経営で失敗しないための建築会社の選びかた

アパート経営を新築ではじめるには、建築会社を選ぶことからはじまります。

できるだけ失敗しないアパート経営にするためにも、建築会社を選ぶポイントは抑えておきたいところ。

まずは大手・地域密着型にわけて、それぞれメリット・デメリットを簡単にご紹介します。

1.大手企業のメリット・デメリット

最大のメリットは自社商品の豊富さと圧倒的な実績。初心者大家さんでも建築プランがわかりやすく、収支計画についても明確に出せるシステムが整っています。

あぱたい王子
あぱたい王子

知名度バツグンだから、ステータスとして選ぶ人もいるようだね

耐震や耐火など、あらゆる災害に対応する商品を生み出すための実験もコンスタントにおこなわれ、時代に合った施工ができるのも大手の強みです。

タシカニ
タシカニ

デメリットは、なにカニ? 

規模が大きいぶん、会社内ではマニュアルやさまざまな手続きが複雑です。

そのため大家さんが担当者に対し、質問や要望をしてもすぐに返事がもらえない場合があります。

また建築後の物件管理は別の管轄になり、問い合わせも時間や曜日が決められている煩わしさが多少あります。

 

2.地域密着型企業のメリット・デメリット

地域密着型企業のメリットは、前述で紹介した会社をはじめ、入居者層や需要などエリアの知識が豊富なこと。

自社商品もありながら、自由設計を採用しているので、理想のアパート構造がある大家さんにとっては頼もしい存在です。

地域密着型といっても小さい会社ではなく、提携会社を増やして一括で任せられるシステムになりつつあります。

あぱたい王子
あぱたい王子

じゃあデメリットは? 

社員の教育システムが整っていない会社だと、担当者によって建築現場と情報共有できていないなど、トラブルにつながる可能性があります。

自由設計はメリットに思われる反面、センスに自信がない大家さんにとっては建築プランを提案しにくいという懸念も。

 

3.根拠のある提案をしてくれる

キャッシュフローや税金面などはもちろん、周辺物件の状況・入居者層・需要を客観的視点で踏まえた提案をしてくれる会社が望ましいです。

また会社の利益を重視した提案だけでなく、たとえ利益に結びつかなくとも大家さんの要望に沿った提案ができると、「この人いろいろ知ってるな」と頼りになります。

 

4.親身になって相談に乗ってくれる

大家さんのなかには、専門的な知識がない人もたくさんいらっしゃいます。

その人にとって、なにが一番最適なアパート経営になるかを見いだし、わかりやすく説明してくれる担当者は信頼に値します。

大家さんが不安でモヤモヤした気持ちを抱え、担当者に言おうかどうか迷わせる時点で頼りになる担当者とはいえません。

いくら不動産経営の知識が豊富でも、大家さんが「この人にアパート建築を任せたい」と思わなければ、別の会社を見つけましょう。

あぱたい王子
あぱたい王子

相性のいい担当者が見つかると頼もしいね! 

 

5.希望する建築構造が得意かどうか

アパートはおもに木造や軽量鉄骨が多いですが、なかにはRC造で建てたいという大家さんもいらっしゃるでしょう。

そんなときは、やはりRC造の実績がある会社を選ぶなど、できるだけ希望構造の施工実績が多い会社を選びましょう。

 

蕨市内でアパート経営は儲かるのか?

蕨市内でアパート経営は儲かるのか?統計データをもとに、蕨市でアパートの需要を分析します。

下図は、総務省が発表した47都道府県別の人口ランキングです。

蕨市人口

参考:総務省統計局 都道府県別人口と人口増減率

参考:埼玉県ホームページ

埼玉県は全国で5位。そのうち蕨市は、7万5000人と埼玉県全体の約1%です。

あぱたい王子
あぱたい王子

蕨って小さな市なんだね

次に、都道府県別の着工戸数の結果をランキングしたものが下図になります。

着工戸数(蕨)

参考:埼玉県ホームページ

参考:【国土交通省】都道府県別着工数

こちらも蕨市の着工数は、埼玉県全体の約1%。

都心に近い地域ながら、この着工数は少ない印象です。

あぱたい王子
あぱたい王子

蕨市の総面積自体が小さいという理由も否めないよね

タシカニ
タシカニ

じゃあ、違う地域と比べてみるカニ! 

蕨市賃貸市場

市比較

参考:埼玉県ホームページ

上図でも蕨市はもっとも人口が少ないものの、着工数や空室率はいくつかの市とあまり変わらない結果に。

人口が多ければ需要が高く空室率も低くなる、というわけではないのがわかりますね。

では、同じ人口同士の市で比較するとどうなるでしょうか?

 

蕨市と近隣の東京都清瀬市と東京都国立市を比較

他県比較

参考:東京都の統計

参考:国立市ホームページ

参考:清瀬市ホームページ

着工数は蕨市がトップ。清瀬市がもっとも空室率が低い結果に。

都内への利便性を考えると、蕨市もアパートの需要が高いのではないでしょうか。

 

アパート経営を蕨市ではじめる際の強み

アパート経営を蕨市ではじめる際の強み

日本で最小の市であるにもかかわらず、人口密度が国内トップである蕨市。

一見マイナスな要素と考えがちですが、逆の発想から蕨市の魅力がみえてきます。

  • コンパクトシティだからこそ、単身者には住みやすい
  • 教育施設から生活必需品の買いものまで自転車で移動できる
  • ニーズが集中しているのでピンポイントで空室対策がしやすい

1.コンパクトシティだからこそ単身者には住みやすい

蕨市内はどのエリアでも比較的近くに駅があるため、単身者には住みやすい街といわれています。

ですが、できるだけ需要が高いアパート経営にするためにも、入居者層のニーズは把握しておきたいところ。

あぱたい王子
あぱたい王子

蕨市で需要の高い物件を、赤字で表にしてみたよ

蕨市賃貸需要

参考:アットホーム

蕨市内で現在募集している物件数で多かった条件が、

  • 駅徒歩10分以内
  • 鉄骨系
  • ワンルーム・1K

つまり蕨市ではひとり暮らしの入居者が多く、駅から10分以内のアパートに需要があると考えられますね。

また鉄骨系の物件が多いのは、それだけアパートも多いという結果に。

蕨市は築年数が古い物件が多いため、差別化のひとつとして目を引く外観にしたり、単身者に好まれる設備を搭載するなど空室対策はマストです。

タシカニ
タシカニ

単身アパートは競合物件も多いから工夫が必要カニ! 

長期入居してもらえる間取りや設備の詳しい記事はこちら>>「アパート経営で長期入居される【間取りの条件と設備9選】単身・ファミリー別に紹介」

 

2.教育施設から生活必需品の買いものまで自転車で移動できる

日本一小さい市ながらも保育園や幼稚園、小中学校の教育施設が多く、ファミリー世帯にも好まれる蕨市。

蕨駅を中心に、アコレ・イオンタウン・ライフ・マルエツ・イトーヨーカドーなど、総合スーパーやドラッグストアがバランスよく点在。

生活に必要な買いものが徒歩や自転車で完結する蕨市は、すべての世帯にとっても非常に便利で好都合なのです。

 

3.ニーズが集中しているのでピンポイントで空室対策がしやすい

入居者ターゲットを絞った空室対策は、アパート経営のみならず不動産賃貸では必須です。

前述の表からも、蕨市は単身者やカップル・DINKS世帯が入居するワンルームや1Kの間取りに集中しています。

もちろん利便性だけでなく子育てがしやすい地域のため、ファミリー物件も比較的需要はあるのですが、蕨市の入居者層は圧倒的に単身者。

単身者が多く住む蕨市では入居者ニーズがしっかり把握でき、空室対策に反映しやすいのです。

 

蕨市でアパート経営をはじめる場合のポイント

蕨市でアパート経営をはじめる場合のポイント

入居者層がある程度把握できたら、次は立地です。

コンパクトシティの蕨市といえども、どこでもアパートを建てていいわけではありません。

あぱたい王子
あぱたい王子

とくに、都心に近い単身用アパートは立地が命! 

蕨市内でアパート経営をはじめる際に注目すべき地域

入居者は、「どこに住むか」を一番に考えます。

都心へのアクセスが便利として知られる蕨市ですが、主要駅は蕨駅・西川口駅・戸田駅・北戸田駅です。

面積が小さい地域がゆえ、どの地区でも徒歩10分以内で上記主要駅のどれかに該当します。

利便性を優先する入居者が多い蕨市だからこそ、駅徒歩10分以内のエリアでアパート経営をはじめるのが、成功の近道ではないでしょうか。

あぱたい王子
あぱたい王子

蕨市の居住者が使う、主要駅の一日平均乗車人数だよ

駅名 平均乗車人数/日
(2018年度)
6万1526人
西川口 5万8571人
戸田 2万911人
北戸田 2万2020人

参考:JR各駅の乗車人員

タシカニ
タシカニ

タシカニ! 平均乗車人数で賃貸需要をはかれるカニ! 

 

地域によりワンルームとファミリーを選択

総合的にみて蕨市は、単身者やファミリー世帯にとって、便利で住みやすい地域です。

しかし、人口密度も高いので地域によって世帯が明確にわかれていません。

そのため、間取りを選ぶ際は地域基準ではなく、駅から近い=単身者、学校や公園の近隣=ファミリー世帯など、周辺環境で間取りのタイプを決めるのが正しいといえます。

 

まとめ

蕨駅・戸田駅・北戸田駅・西川口駅、それぞれの駅から徒歩10分以内の好立地で、アパート経営ができる埼玉県蕨市。

アパート経営するには理想的な場所です。

しかし、そのぶん競合物件も多く、対策を怠ればあっという間に空室を抱えるアパートになってしまいます。

単身者に需要が高いアパートは、時代に合った空室対策は必須。

ぜひ「蕨市で長く選ばれるアパート」として、この記事を参考にしていただければと思います。