アパート経営の失敗・成功まとめ!よくある事例とおすすめブログ5選

アパート経営の失敗・成功まとめ!よくある事例とおすすめブログ5選

今回の「あぱ貸」の記事では、アパート経営者から学ぶ成功例・失敗例とおすすめのブログをポイント解説とともにご紹介します!

アパート経営での苦労や課題解決には、実例とともにポイントを理解することがとても有効です。

空室管理の面か税金の面か、物件の選択自体のことなのか…経営者が日頃直面している課題は多岐にわたります。今後アパート経営で自分が経験し得る各事例を今のうちに一緒に確認してきましょう!

アパートの運営でよくある失敗&事前に知るべきリスク

アパートの運営での失敗とリスクを紹介します。

ではここからはポイント別に見るアパート経営での成功例と失敗例を確認していきます。どの事例も誰しもに起こり得ることですが、特に自分が当てはまる可能性のあるパターンはどれなのかを頭に描きながら読んでみて下さい!

【空室が増えて失敗】どうすれば満室になるか分からない

空室が長く続くことはオーナー様にとって不利益になり、ローン返済の原資を失うことにもなるので対策をすぐにしなければ大きなリスクです。

では入居者がつかず空室になるのはどのような原因があるのでしょうか。

  • 家賃設定が相場より高い
  • 敷金、礼金、入居条件などの内容に問題がある
  • 入居が少ない時期
  • 賃貸のニーズが少ない地域、立地の問題
  • 入居者募集活動の問題(広告、不動産管理会社)

主に上記のような原因で入居者獲得が遠ざかっていると考えられます。家賃設定ですが、もちろん周辺の家賃相場から高い設定になっていると入居者にはデメリットで嫌がられます。

しかし総合的に見ていかに入居者にメリットがある物件であるかが重要ですので、安易に家賃を下げることが良い解決策とはならないケースもあります。

家賃設定はそのままで、いかに部屋の設備を充実させて快適な部屋をつくるかを考えてみてください。

設備にかけられる予算内で、キッチン機器、洗面台、トイレ、浴室、収納の追加、インターホン機器、宅配BOX、ごみ集積エリアの設備、玄関ツーロック(セキュリティー面の強化)、などを追加工事で設置することで入居者に既定の家賃金額でも選ばれる部屋となることができます。

家賃を下げることは最終的な手段であると考え、部屋の価値を上げる工夫でまず乗り切ることが大切です。

また敷金、礼金、入居条件などの問題ですが、ここを柔軟に変更し対応することで入居付けに成功しているオーナー様もいらっしゃいます。

入居条件ははじめはオーソドックスな内容にしていても、ペット可や「可能な限り入居者の希望に対応します」という内容にすることで間口を大きく広げられます。

部屋の中に競技用自転車を入れる希望やバイクを入れる希望があるかもしれません。部屋の修繕リスクも考え、条件を提示することでお互いに長期的な契約を持続させられることにも繋がります。

さらに入居・転居者が少ない時期に関しても、人事異動や入学卒業の時期は変更できませんので工夫をする必要があります。期間限定のフリーレントや入居者へのプレゼント(ギフト券や電気機器)で乗り切るオーナー様もいます。

そして相続などで先祖代々が所有する土地に物件を建て、立地的にあまり賃貸のニーズがない物件の場合であっても工夫することで入居者付けに成功することがあります。

庭に入居者が利用できる家庭菜園エリアを設置したり、バーベキューなどができるテラスを設置し入居者同士で利用しコミュニティーを作れるように促したり…。

また、食堂を設置し入居者は安い金額で食事ができる環境を確保する等、オーナー様の工夫次第で入居者を惹きつける価値をつくり出し空室解消に繋げることができます。

不動産管理会社とのやり取りに関しては正解はひとつではありませんが、今の管理会社の実績が芳しくないようなら他社との契約も部分的に増やして様子を見るのも一つの方法です。

空室対策なら、全国賃貸住宅新聞で数年間1位をキープしている鉄板設備「無料インターネットサービス」がオススメです。くわしくはこちらの記事をご覧ください>>アパート経営に無料Wi-Fiインターネット【大家の感想付】宅建士が5つのポイントを解説

 

【知識がなくて失敗】利回りや賃貸経営の仕組みを知らない

アパート経営をするということは、サラリーマン大家さんであっても経営者になるということと同じです。事業を運営するので、勉強不足であれば失敗するリスクは必ずあります。

また不動産管理会社に一括で委託できたり実務の大半を任せる契約もありますが、オーナー自身で知識を持ち問題解決できる準備をすることは必要不可欠です。

管理会社にもそれぞれの立場があり強みも様々ですから、万が一にもオーナー様の利益に思うように繋がらない場合は原因を考えて対策するための知識が必要です。

経営する前の物件選定の際に必要な物件の評価方法は、専門の書籍が多数販売されていますし、各社Webサイトや公益財団法人日本賃貸住宅管理協会のWebサイトには各年度の賃貸住宅関連の国内データがグラフにまとめられています。

これらの情報を上手く活用し知識を継続的に得ることが大切です。

【ローンが返済できず失敗】身の丈に合わない融資を受けてしまう

基本的に土地活用での金融機関からの融資は、物件の収益性と経営者の資産を総合的に見て実行されています。債務者の借入負担が重くなりすぎないように判断されていますが、物件の収益性が地域環境の変化等に伴い落ちてくることも考えられます。

そのような場合に起こるのが、借入の返済原資となる家賃収入が減少したことによる返済の滞りです。一旦借入をした以上は毎月返済の期日はやってきます。

空室が解消されない限りは、赤字の補填は他の収益物件の家賃収入か、オーナーの資金から出されなければいけません

したがって、物件の収益性が事前のシミュレーションから変化していくリスクも考えて、ある程度資金余力の持てる範囲の金額で融資を受けましょう。

借入が返済できない等事態が起こった際に最後に対処しなければならないのはオーナー様ですので、その点を念頭に置いた余力の持てる経営からはじめるべきと言えます。

【節税方法を知らず失敗】税金対策の必要性を知らない

アパート経営では経費に計上できる項目がいくつかあります。

  • 減価償却費
  • 租税公課
  • 損害保険料
  • 修繕費
  • 借入金利子
  • 地代家賃
  • 給料賃金
  • 管理費
  • 水道光熱費
  • 車両費
  • 諸会費
  • 旅費交通費(物件確認のためや不動産管理会社との打ち合わせに行く際の交通費など)
  • 通信費(不動産管理会社と打ち合わせの電話など)
  • 新聞図書費(業界専門誌や業界新聞の購読費用など)
  • 接待交通費
  • 消耗品費(アパート経営に関する印刷物など)
  • 税理士等に業務依頼する費用(司法書士や税理士に業務依頼する費用)

これら以外にもすべての項目を把握してきちんと経費計上することで、課税所得を適切に抑えることができます

また、不動産所得が赤字になった場合には他の所得と損益通算することが可能です。サラリーマン大家さんの場合も、会社からの給与所得と今回の不動産所得の赤字を損益通算し不要に高額な納税はしなくても済みます。

特に青色申告をしていると、3年間は赤字を繰越すことができるので知っておいて事前に手続きをとっておくことが必要です。
確定申告で必要な項目や重要な仕組みを勉強しておき活用することで、節税に繋がります。

【収支を試算せず失敗】第三者のシミュレーションを信用しすぎる

アパート経営をはじめる前の段階で、物件の収支計画は計算されます。初期費用に銀行借入も利用したい方は、その収支計画表をもって融資審査を受けなければなりません。

そのほとんどが不動産会社が調査し数値に落とし込んでいるので、その内容をオーナー様自身でも内容検証できる知識を持っておくべきです。

そしてそのシミュレーションを踏まえ、さらにその物件の周辺で起こり得る環境変化を見極めリフォームなどの対策を打てるような資金を残しておくと万全です。

金融機関での融資対象物件の評価に使用される方法は、積算評価と収益評価です。積算評価では、土地面積×路線価(宅地1㎡あたりの評価額)によってまず土地価格を算出します。

次に建物価格ですがこちらの算出方法は、再調達価格×建物面積×経過年数/法定耐用年数です。

再調達価格とは、その建物を建てる場合に1㎡あたりで必要になる費用で、国税庁HPに記載されている素材別の数値を使用して算出します。

このようにして算出した土地価格と建物価格の合算金額が積算評価での価格です。

次に収益評価とは不動産の収益性に重きを置いた評価方法です。その物件の家賃収入などの収入から支出を差し引いた上で、借入返済がどれほどの負担感でできるのかという観点から計算します。

借入返済額と収入の比較は「満室収入(もしくは現況収入)×80%>現況金利+2%の借入金利での返済額」が計算式です。

家賃収入をデータから算出しても、今後の空室リスクは織り込まないといけないので、満室収入から20%低い金額でも借入返済が十分に可能かどうかを判断します。

また借入返済額を算出する際の借入金利も、現行の金利に2%足したシミュレーション用の金利を利用して返済額を算出します。

この積算評価と収益評価が物件の価値を算出する際の基本事項ですので、両方をよく理解し自分でも算出できるようにしておくべきです。

その知識と収支計画表に盛り込むべき経費、支出の項目を知った上で不動産会社から提出された収支計画表を確認し、不備がないかを調べましょう。

シミュレーションと聞くとむずかしいと思うかもしれませんが、エクセルを使ってもできますよ。こちらの記事でくわしく解説しています>>アパート経営シミュレーション!無料エクセルソフト5選を宅建有資格者が厳選

 

【賃貸管理ができず失敗】管理会社に任せっ放しにしてしまう

アパート経営は不動産管理会社に業務の大半を任せることができるので、初心者のオーナー様でも抵抗なくはじめることができる点はメリットですが、反面注意しておかなければならないこともあります。

不動産管理会社との契約は「一般媒介契約」「専任媒介契約」「一括借り上げ管理契約(サブリース契約)」がありますが、特に「一括借り上げ管理契約(サブリース契約)」を締結した際には注意が必要です。

契約内容としては、オーナー様から不動産管理会社が物件を借り上げ、管理会社が入居者と賃貸契約を直接締結する契約です。最大のメリットは空室が発生した場合でも家賃収入の保証がなされている点です。

ただこの契約でトラブルなくアパート経営ができているオーナー様もいれば、近年トラブル例も発表されています。
当初の賃料契約の金額から何度も減額されている例や契約期間中の途中解約をされた例があります。

当初の契約から家賃収入が減額されて、最後に契約解除に至るとどのような負担があるのでしょうか。オーナー様には家賃減額により蓄積した家賃収入も少ないので、リノベーションして物件価値を上げることも一苦労です。

したがって一括借り上げ契約を締結する際には、その不動産管理会社の過去の実績を調べて問題がないか確認することが必須と言えます。

【物件選びで失敗】立地による賃貸需要への影響を考慮していない

アパート経営において重要となる物件の立地、物件購入の際に失敗しないためにもどのような項目を満たす物件が良いのか見てみましょう。

  • 駅から徒歩10分以内
  • 複数の路線が利用可能
  • コンビニやスーパーなどの商業施設が近くにある
  • 治安が良い

朝の通勤時の負担は毎日の生活において重要な内容です。よって駅から物件がどれほど離れていて、時間的負担と労力的負担を加味しても入居するべき物件であるかを入居者は見ています。一般的には駅より徒歩10分圏内の物件が人気です。

さらに最寄駅が複数の路線を利用できるなら、なお入居者に人気の高い立地です。通勤に利用する路線を複数のパターンから選べたら、混雑率の低い方法を選択できますし、終電の時間までの幅が広がります。

また治安の良さに関しては、各地域の警察署のWebサイトにて犯罪認知状況がデータ化されていますので、その件数を他の地域と比較して検討が可能です。

入居者にとっては毎日の生活の場になるので、治安情報も頭に入れておくとより良い物件選択に繋がります。

【保険に入らず失敗】災害や事故が起こっても大丈夫だと思っている

新築・中古物件に限らず災害や事故が起こって、物件が大きく破損した際などに入居者から損害賠償を受ける可能性はどのオーナー様にも当てはまります。具体的な例としては

  • 共用部分の階段が破損し、利用していた入居者がケガをした場合
  • オーナー様がはじめに設置したエアコンなどの家電製品が原因の火災で負傷者が出た場合
  • 水漏れにより入居者の持ち物が破損した場合

などが考えられ、どれも発生した際の金額的負担と発生リスクを考えると保険加入は必要であることがわかります。

加入すべき保険の種類としては火災保険と地震保険が挙げられます。火災保険と聞くと火災に関係する損害のみの保障であるように聞こえますが、実際の保障範囲は多岐です。

各保険商品にもよりますが、主な内容としては下記の項目が挙げられます。

  • 火災、破裂、爆発
  • 水災
  • 水漏れ
  • 盗難や偶然の事故による破損や汚損
  • 風災、ひょう災、雪災
  • 電気的、機械的事故特約

水が関わる事故・災害もカバーされており、水配管など点検を定期的にしていても防ぎきれない水漏れ等にも対応ができるのです。

特に聞き慣れない保障内容としては電気的機械的事故特約があり、この特約は火災保険加入時に付加するか否かを選べます。保障内容は、災害などと異なり機械の内部的な要因による事故の損害を保障するものです。

主に以下の項目が保障されます。

  • 照明(電気設備)
  • 受水槽(機械設備)
  • エレベーター(機械設備)
  • 機械式立体駐車場(機械設備)
  • 太陽光発電(電気設備)

これらの機器の内部で発生したショート・スパークによる電気的事故や突発的な外来の事故に起因しない電気的機械的事故による損害がこの特約にて保障されるのです。

自然の劣化による事故は保障外ですが、特約として加入しておくとトラブル時の資金を心配せずにすみます。

【出口戦略を考えず失敗】老朽化や売却のことまで考えていない

将来的にずっと同じ物件を所有して賃貸経営する予定でないのであれば、物件の売却戦略である出口戦略も購入の段階で考えておく必要があります。物件の市場価格の下落、減価償却期間、オーナー様の人生計画を加味し、検討しましょう。

原則として不動産物件は経年により下落していくので、蓄積してきた家賃収入の金額と売却の諸経費を差し引いても利益が出る売却時期を探ることが必要です。

また、法定耐用年数を過ぎている物件は金融機関からの融資を受けづかくなるので、買い手のことを考えると売却は法定耐用年数が過ぎる前に成されるのが適切と言えます。

また傾向としては大手ハウスメーカー施工の物件は、安心感からか売却金額の下落幅が緩やかになるとされています。

上記の内容を含め、経営をスタートさせてからは物件の価値を維持するべくメンテナンスをこまめにすることがオーナー様に求められます。

出口戦略についてはこちらの記事でくわしく解説しています>>アパート経営で必要な売却のタイミングは?消費税等を考慮する4つの出口戦略

 

実際にあった成功事例!賃貸経営のコツが分かるおすすめブログ5選

賃貸経営のコツが分かるおすすめのブログを紹介します。

他の賃貸物件オーナー様たちの実際の成功事例、これほどまでにタメになり興味をそそられる内容はありませんよね。

ここからは、各オーナー様の日々の業務や経営開始前の準備にとても役立つ不動産投資家のブログを5つご紹介いたします!

【その1】めざせ、不動産投資で月々20万のキャッシュフロー

こちらのブログの筆者はレフティーさんという名前で、現在45歳でサラリーマンをしているサラリーマン大家さんです。アパート経営で家賃収入月100万円達成することを目標に、日々の業務で得た知識をブログに執筆しておられます。

全く不動産業界とは縁のなかった料理人のキャリアから、不労所得を得るための勉強をすべく不動産業界に転職し知識を習得しています。

そのため、不動産業界の内側を知った上での情報発信は参考にしたい投稿が多数です。過去の活動履歴とは別の、現在のブログは「キャッシュで競売不動産?投資(脱サラリーマン大家さんのブログ」(https://black.ap.teacup.com/lefty/)で確認できます。

所有物件や家賃収入など

現在は22棟と30室の不動産を所有し、家賃収入月額158万円を達成されています。具体的な物件の内容も写真と購入価格や購入の決め手などと一緒に、所有不動産一覧のページで詳しく確認が可能です。

例えば当該オーナー様2件目の区分所有マンション、こちらを購入された決め手はとても参考にする価値があります。

売れなかった理由は、①部屋の広さが狭いこと②三点式ユニットバス(トイレ、お風呂、洗面台が一体)③ベランダに給水がなく洗濯機がおけないこと④築年数が25年と古いこと
⑤エレベーターのすぐ横の部屋 などなど、不動産投資のハウツー本には 「買ってはいけない」 と言われるような物件です。

しかも、この不動産の前オーナーの売却理由は、入居者を募集しても1年以上入居者が決まらず、損をしてもいいので売りたいとのことでした。
それでも、私は購入することに決めました。決め手になった理由はひとつです。この立地と条件なら、最低でも5万円の家賃は確保できる!!と確信したからです。
(引用:『めざせ、不動産投資で月々20万のキャッシュフロー』)

普通であれば嫌煙する内容であっても、「この立地にはニーズがある、自分の望む家賃収入額は見込める」と判断しての購入されています。そしてそこから実際に利益をあげている様子からは、学ぶべき点があります。

成功のポイント

レフティーさんはリスクを嫌い、初めは現金で物件を購入されています。その後、家賃収入を得て、それを次の物件投資に使用するというサイクルをずっと継続されている点が成功のポイントと言えます。

なお、詳細は、『めざせ、不動産投資で月々20万のキャッシュフロー(http://investment-it.com/index.htm)』を参考にしてください。

【その2】サカモトハルキの『僕はこう思う』

次にご紹介するブログは、サカモトハルキさんという北海道在住の44歳男性が執筆されています。もともと金融機関で勤務したのち、不動産投資に魅せられ不動産業界に転職された経歴をお持ちです。

そして8年前の2011年前に脱サラし、アパート経営以外の事業も運営し、ご家族との時間を大切にしながら生活されています。

他のひとの意見を鵜呑みにせずに、自分の信じた事業・道を進みたい人に読んで頂きたい内容となっています。

所有物件や家賃収入など

以前はもう少し多く物件を所有されていましたが、売却の好機を見て何件か売られたようです。それでも5件の物件を所有し、法人名義で管理されています。

月256万円、年間で3000万円以上家賃収入を得られており、鉄骨・木造のマンションを運営されています。どれも北海道内にあり、1Rや1DKなど単身向けの物件ばかりです。

物件ごとの詳しい購入理由よりは、不動産オーナー様としての考えかた・視点・心構え、また税務面での情報収集に適したブログと言えます。

成功のポイント

なんと言っても自由を切にもとめる気持ちと、その実現に対する覚悟です。ブログ内でも

極端なことを言えば、自己破産覚悟で臨まなければいけないと思う
(引用:『僕はこう思う』)

とおっしゃられています。その考え方を各記事から習うことができます。

不満のある現状からなかなか抜け出す行動ができない人に向けた記事では、下記のようなこともおっしゃられています。

人生の岐路に立ったとき、あえてむずかしい方を選ぶのもいいと思う。

まわりに合わせて、波風を立てず、大人しくしてたらどんなにラクだったか・・・
でも、ラクな道ばかり選んでいたら、夢を叶えることはできない。
本当はもう自分の中で答えは出ている。
本当はそっちに行きたい、そっちを選択した方がいいってわかっている。

イギリスでは英国生まれの人より移民の方が4倍億万長者に確率が高いということだよ。
それは彼らが勉強ができたからでも、よく働いたからでもない。
もちろん生まれ育った家が経済的に恵まれるわけでもない。

常に安心・安全・安定な方ばかりを選択しちゃう・・・
だからチャンスをつかめない。
それは「実際には探してない」ってことだよね。 ただ待ってるだけだから、いつまで経ってもチャンスはめぐって来ない。
(引用:『僕はこう思う』)

この言葉はサカモトハルキさんの実績からとても説得力のあるメッセージとして、読者に響いてきます。

不動産投資に対するノウハウだけではなく、現状を変えたい打破したいプレオーナー様の考え方をしっかり後押ししてくれる内容となっています。

まだまだ本格的な覚悟が決まっていないけれど、もやもやと打開策を探している方にはぴったりのブログです。

なお、詳細は、サカモトハルキの『僕はこう思う(https://sakamotoharuki.com/)』を参考にしてください。

【その3】不動産投資 問わず語り

このブログの筆者は埼玉県出身のひろさんという40代男性で、IT企業に務める最中、勝間和代さんの書籍『お金は銀行に預けるな』を読み不動産投資について勉強をはじめます。

その後不動産投資関連の書籍やメルマガ、Webサイトを読み漁り、またセミナーにも積極的に参加し猛烈な勢いで知識を増やしていかれました。

他のオーナー様との交流模様、各都市に賃貸物件を購入する心構えなど参考にしたいポイントが記載されています。

所有物件や家賃収入など

札幌で6棟62室、東京都で9棟36室、仙台で1棟7室、富山県で1棟8室、千葉県で1棟1室、合計18棟114室もの不動産を所有し、運営していらっしゃいます。

成功のポイント

他の賃貸不動産のオーナー様などのコミュニティーに参加していて、その地域の金融機関の情報や物件情報、司法書士の方などを紹介しあったりと、人を介しての情報収集をされている点が成功のポイントと言えます。

ブログ内でも「セミナー/懇親会/交流」というテーマで140件以上の記事を投稿されています。その一例としては、不動産売買や仲介業の会社を営むオーナー様のセミナー参加です。

そこでは不動産賃貸業のみならず他事業含めて活躍されている先鋭実業家の方のお話を聞くことができます。

それだけでなく、新しく知り合うオーナー様から受ける刺激を積極的に求めてその縁を繋げている点が、ブログ著者ひろさんの成功の秘訣の1つだと読み取れます。

なお、詳細は、『不動産投資 問わず語り(http://realestatebusiness.seesaa.net/)』を参考にしてください。

【その4】もふもふ不動産 初心者向け不動産投資の情報サイト

このブログの筆者は名古屋市在住の茂風智文さんというサラリーマン大家さんです。その経験から不動産投資コンサルティングもされており、ブログでは書ききれないマニアックな不動産の情報はLine@にて取得することができます

大学卒業後は大企業に就職し、研究開発を任され、熱心な性格から書籍をたくさんを読み仕事に活かされてきました。しかしリーマンショックの折の勤務先企業の経営危機、それに加え24時間緊張状態を要する勤務の最中、茂風さんに迷いが生じます。

その頃石原博光さんの『まずはアパート一棟買いなさい』という書籍に出会い、不動産投資の勉強を始められるきっかけとなりました。

所有物件や家賃収入など

静岡県に3棟、三重県に戸建て物件1件、愛知県に1棟所有されています。借入金額を除いた純資産額に関しては、大台の1億円を達成されました。非公開情報などで物件を検討することはなく、誰でも入手できる物件の公開情報のみで今まで購入されています。

収益が出て、さらに一番手で購入できる安価な物件を見つけるノウハウは、筆者のLine@に登録することで入手できます。

成功のポイント

価値が査定間違えをされていると思えるような、価値に合わない安い物件に投資している点です。運営が難しいとされている物件でも自分は出口戦略が立てられる判断すると、安価で購入し長期的な利益に繋げられています。

特にその傾向が顕著な実例としては、中古戸建物件を購入し賃貸経営したのちに、高値で売却された件です。ブログ内では複数紹介されていますが、具体的な1例をご紹介します。

築50年という築古物件を190万円で購入し、その後賃貸利用できるように120万円でリフォームされました。実際の入居者募集時には家賃を5万円に設定し、入居付けに成功しています。築50年の物件に価値を見いだすオーナー様が少ない点を逆手にとり、リフォームによって収益性を高められました。

そして家賃収入で利益を得た3年後に、購入価格をはるかに上回る450万円という金額で売却し利益を伸ばしておられます。この実例こそが、安価で投資して適切な時期に高値で売却する投資方法です。

なお、詳細は、『もふもふ不動産 初心者向け不動産投資の情報サイト(https://mofmof-investor.com/)』を参考にしてください。

【その5】目指せ経済的自由!サラリーマン大家に学ぶ不動産投資の始め方

このブログの筆者は横浜大家さんというハンドルネームの、サラリーマン大家さんです。過酷な勤務状況の会社で勤務しながら、「自分の人生は、自分で100%コントロールするべき!」という信念のもと賃貸不動産経営をされています。

ロバート・キヨサキさんの『金持ち父さん、貧乏父さん』を読んで衝撃を受けたことで、不動産投資に関心を持ち、サラリーマンという働き方一択から変化されたそうです。このブログでは横浜大家さんが知識習得に利用したノウハウツールや、おすすめ激安家電などが紹介されていて実践的な情報が入手できます。

所有物件や家賃収入など

全体でいくつ所有物件があり、現在の家賃収入はいくらになるのかは記載されていませんが、個別の物件を購入するときのレポートは投稿してくださっています。

成功のポイント

現在のサラリーマンとしての働き方に対する強い疑問からの、不動産投資に関する真剣な情報収集力が成功のポイントではないでしょうか。横浜大家さんのブログ記事はわかりやすいテーマ別でまとめられており、そこにもしっかり表れています。

なお、詳細は、『目指せ経済的自由!サラリーマン大家に学ぶ不動産投資の始め方(https://xn--vck5d6ae0cyc2119bzje.com/)』を参考にしてください。

事前のリスクヘッジのしやすさが不動産投資の醍醐味!

リスクヘッジのしやすさが不動産投資の醍醐味です。

今回の記事でもご紹介しましたが、様々な経験をされたオーナー様が今日ではブログやLine@にて情報発信をされています。不動産関連の情報と聞くとクローズドなイメージもありますが、このように自分からインターネットで貪欲に検索すると、必要な情報は見つかるものです。

少ない情報・知識で判断してしまうのではなく、日頃からたくさんの情報に触れて物件を目利きする力を養うことが大切です。またこれだけ実例を交えてオーナー様の近況を確認できることで、自身がアパート経営をはじめる前、あるいはオーナー様となってからも失敗のリスクヘッジができます。

また情報収集の方法はオーナー様によりそれぞれですが、懇親会やセミナーなどの人との繋がりが実務に活躍することがある点も、ある意味醍醐味と言えます。この点はオーナー様独学でしっかりと実績を出されている方も多くいらっしゃるので、ひとつの方法でしかありません。

しかしオーナー様仲間からの紹介などで新しい案件が上手くスタートされた際には、自身の不動産オーナーとしての自信がさらに裏付けされます。さらに新聞や報道の情報からだけでは分かりえない、実務に適う感覚を身に付けることが可能です。

まとめ

今回はアパート経営で起こりうる失敗例の解説と、実績のあるオーナー様のブログで特におすすめの5つをご紹介しました。

ひとつの情報源に絞ることなく日々複数の発信に触れて、アパート経営者としての実力はグンとあげて参りましょう。

アパート経営で成功したいなら空室はゼロにしたいです。その1番の近道が無料インターネット設備だと思います。くわしくはこちらの記事で解説しています>>アパート経営に無料Wi-Fiインターネット【大家の感想付】宅建士が5つのポイントを解説

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